宇野祥平×前田弘二、25年の盟友タッグ『Man』9月11日公開決定!“謎の男に尽くされる”特報&新ビジュアル解禁

テラスマガジン編集部

映画『Man』新ビジュアル

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主演・宇野祥平 × 監督・前田弘二(『婚前特急』『まともじゃないのは君も一緒』)。出会って25年の盟友同士が、満(Man)を持して贈る監督&主演タッグ作『Man』

正体不明、目的不明。“謎の男に尽くされる”特報&不気味さの中にもおかしみが滲む新ビジュアルが解禁され、追加キャストに唐田えりか、安藤玉恵、音月桂、伊島空、田中爽一郎ほかが発表された。

『婚前特急』('11)や『まともじゃないのは君も一緒』('21)で数々の受賞歴を持つ前田弘二監督が、宇野祥平を主演に迎えたサスペンスコメディ『Man』が、2026年9月11日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開が決定した。

謎の男を演じるのは、2020年にキネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞するなど近年の日本映画に欠かせない顔となった名優、宇野祥平。素性を明かさず、若者を教育する中年のおかしみと恐怖を唯一無二の存在感で体現する。そんな強烈な存在感の男を真正面から受け止める小田役には、ドラマ「街並み照らすヤツら」や「ホットスポット」「なんで私が神説教」「シナントロープ」など話題作に立て続けに出演する注目の俳優、萩原護。

前田監督と主演の宇野が出会ったのは、遡ること25年前。以来、前田監督は自主制作作品から商業映画、テレビドラマに至るまで24作もの監督作に宇野を起用してきた。本作『Man』は、そんな2人が出会って25年、そして共作25作目にして満を持しての“監督&主演タッグ作”。いつか長編で主演映画を作ろうというお互いの約束が、ようやく実現することになった。

このたび、新たな特報とビジュアルが完成。特報は、萩原演じる小田が、宇野演じる謎の男から料理や仕事探し、借金返済に至るまで手厚く世話を焼かれ、「人生の第2ステージを生きるんだ」「歯ブラシをすぐダメにする男は、自分本位のセックスをする」など執拗なほどの教訓と善意を押し付けられるさまが映し出されていく。そしてビジュアルは、小田の背後に謎の男がピタッと張り付く不気味な一枚。一見ホラー風の写真ながら、「俺が君を、いい男にしてやる。」という野心的なコピーに対する小田の「誰?」というツッコミや宇野の絶妙な表情も相まって、おかしみが滲む異色のビジュアルとなった。

そして、唐田えりか、安藤玉恵、音月桂、伊島空、田中爽一郎、一條恭輔、夕帆、新垣渚の出演情報も解禁。あわせてコメントも到着した。『Man』は2026年9月11日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開。

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ストーリー

車の窃盗団の一員で、犯罪に手を染める青年・小田。ある夜、犯行現場で突然、見知らぬ男にさらわれる。「これからは時間をドブに捨てず、真っ当に生きるんだ」男はそう告げ、マンションの鍵を差し出す。こうして、正体不明の男と犯罪青年の奇妙すぎる共同生活が始まった。男は小田を“いい男”にしようと、執拗なほどの教訓と善意を押し付けてくる。一体、彼は何者なのか。真の目的とは――。謎の男に尽くされ、振り回される。驚愕の94分。

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キャストコメント

※敬称略・順不同

唐田えりか

初めての前田組でした。ヘアメイクの最中、主演の宇野さんがずっと気さくにお話をしてくれたのを覚えています。前田さんとの出会いから、今回の作品が生まれたこと、本当に嬉しそうにお話しされる宇野さんを見て、その全てが映画みたいだなぁと思いました。そんな素敵なお二人の作品の一員にしていただけたこと、嬉しく思います。完成した映画には最高にかっこよくて自由でイカれてる宇野さんで溢れてます!! 人と人の出会いをユーモアと愛を交えて描かれた作品です。是非スクリーンで見てほしいです。

安藤玉恵

台本を読みながら、宇野くんがこの役をやる姿を想像して頬が緩んだのですが、完成した作品をみたら、何度も吹き出して爆笑していました。バディもの、コメディ、面白い。純情の行き着く先はそっちなの?って突っ込みながら、どの表情のManも愛おしい。この宇野くんは必見です。シリーズになったらいいなぁ

音月桂

以前ご一緒したドラマの撮影現場で、優しく声をかけて下さる宇野さんは、とても穏やかで、柔らかで、いつも私の緊張を解いてくださる存在でした。ご縁あって、出演させていただいた本作品『Man』ではこれまでに見たことのない宇野さんをたくさん見ることができましたし、前田弘二監督とお二人で楽しそうに作品に向き合う姿を近くで感じながら素敵な現場にいられることの幸せを噛みしめておりました。ひとりでも多くの方に劇場でご覧いただけたら嬉しいです。

伊島空

短い時間での参加でしたが、前田監督と宇野さんを中心にとても穏やかで笑いの絶えない現場でした。完成した作品をみて、小田の純粋さと危なっかしさ、そして謎の男の予測不能な存在感。その掛け合いがとても心地よく、「次は何が起こるんだろう」というワクワクが最後まで止まりませんでした。ラストの展開や僕の役柄も含めて、言えないことばかりですが、みんなが楽しめる作品になっていることは間違いないので、ぜひ劇場でご覧ください!

田中爽一郎

前田監督を筆頭に、チーム全員が作り出してくださった朗らかな現場の空気感とは裏腹に、大変スリリングなシーンの中をもがいていた記憶があります。何より皆さんが「映画作り」を心から楽しんでおり、その世界にいられたことが本当に幸せでした。「真っ当に生きる」ってなんだろう。ファニーでチャーミングな宇野さんと萩原さんが新たな関係性を構築していく前代未聞のバディムービー! ぜひ劇場で観ていただきたいです。

一條恭輔

金沢役を演じます、一條恭輔です。犯罪グループで元暴走族という役柄、僕の人生とはまっっったくの無縁ですが一生懸命演じさせていただきました。前田弘二監督を始め、この作品で出会う方々とはほとんどが初めましてで、素敵なスタッフキャストの皆様とご一緒できたことを誇りに思います。この作品に出てくる謎の男、周りに変化を与える影響のある人、でも怖いです。僕なら逃げます。謎の男は皆様に何を感じさせるのか、どんな変化をもたらすのか、是非劇場でご覧ください。

夕帆

初めて台本を読んだ時、面白くて一気に読んでしまいました。謎の男と小田を中心に、ちらほら現れる登場人物たちもなんだか気になって。撮影に参加できることが本当に楽しみだった作品です。妙に不思議で、笑いあり、どこか温かさも感じられる94分。ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。


作品概要

出演

宇野祥平 萩原護
田中爽一郎 一條恭輔 夕帆 新垣渚(友情出演)
伊島空/音月桂 安藤玉恵 唐田えりか

スタッフ

  • 監督・脚本・編集:前田弘二
  • 企画・プロデュース:芳野正朝
  • プロデューサー:蔭山周/田中佐知彦
  • ラインプロデューサー:柴田剛
  • 撮影:谷康生
  • 照明:津覇実人
  • 録音・音響効果・整音:伊豆田廉明
  • 美術:大原清孝
  • 衣装:馬場恭子
  • ヘアメイク:望月志穂美
  • 助監督:山城達郎
  • 音楽:大野宏明
  • アクション監督:富田稔
  • 特殊造形:土肥良成
  • 宣伝:平井万里子
  • スチール・メイキング:籔下雷太
  • 宣伝美術:廣田毅(th design)
  • 配給:NAKACHIKA PICTURES

協賛:スリーシーコネクト株式会社、株式会社ツルク、株式会社トータルプルーフ、大衆酒場 ネオトーキョー、株式会社NOKYD、株式会社プレム、LUCE

[2026年/日本/カラー/5.1ch/アメリカン・ビスタ/94分] ©THEATERROOM


公開情報

2026年 9月11日(金)より 新宿武蔵野館ほか全国順次公開


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