20歳の新鋭・浮田聡也監督『ゴールデンアワー』9月13日公開決定 予告編&ポスター解禁

テラスマガジン編集部

映画『ゴールデンアワー』ポスタービジュアル

©早稲田大学映画研究会

BABEL LABELの新レーベル「2045」に所属する20歳の新鋭・浮田聡也監督の長編最新作『ゴールデンアワー』が、2026年9月13日(日)よりシネマ尾道にて公開(以降全国順次ロードショー)されることが決定。あわせて、予告編とポスタービジュアルが解禁された。

本作は「学生映画の新たな可能性に挑戦する」ことを目標に、全員が学生スタッフという座組のなか、原日出子など第一線で活躍する豪華俳優陣と共に、昨年夏に東京・尾道で一か月にわたるロケを行った作品。物語は、高校3年生の夏、広島で観測された日食をきっかけに始まる。「次の日食も、また4人で見よう」と約束を交わし、それぞれの人生を歩み出した4人。しかし、交わることのなかった10年。その歳月の果てに、親友の死をきっかけに再び集う3人。それぞれが封印してきた過去と向き合う、過去と現在が交錯しながら描かれる青春群像劇だ。

監督を務めるのは、「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」で高校生映画甲子園にて優秀監督賞を受賞し、本作を含めこれまでに2本の長編映画を監督した浮田聡也。BABEL LABELの新レーベル「2045」に所属する20歳で、早稲田大学国際教養学部在学中の現役学生でもある。

BABEL LABELは、これまでドラマや映画において数々の話題作を生み出し、日台合作映画「青春18×2 君へと続く道」や映画「正体」を手掛けた藤井道人を筆頭に、映画「帰ってきた あぶない刑事」の原廣利、藤井とともに監督を務めたNetflixシリーズ「イクサガミ」の山口健人など、気鋭のクリエイターが所属するコンテンツスタジオ。昨年3月には20代のクリエイターを中心に、若手が挑戦できる場として新レーベル「2045」を発足した。

フレッシュな主演陣と名優・原日出子が集結

シンガーソングライターを夢見て尾道から東京へ上京し、10年後に謎の死を遂げる主人公・将人を演じるのは、テレビ朝日「南くんが恋人!?」(24)、日曜劇場「御上先生」(25)など話題作への出演が続き、日曜劇場「VIVANT」では第1シーズンに続いて若きバトラカ役を演じることが発表された、注目の若手俳優・今井柊斗

地元広島で医者をしながらも、理想と違う自らの仕事に葛藤を抱える楓を演じるのは、ポッドキャスト番組「ラジオ 知らねえ単語」で注目を集め、映画「床一面こんな感じ」(26)、『2045 FILMS VOL.1 「For My Grief」』(26)、「おとなになりたくなれますように」(25)など、数々の話題作に出演する女優・園凜

テレビ局の局員を目指し上京するものの、理想とは違う現実に疲れ、退職した四葉を演じるのは、第二回東京インディペンデント映画祭にて、審査員長の藤井道人、特別審査員の綾野剛らに選出されグランプリを果たした映画「東京逃避行」(24)、「私たちのオカルティックサマー」(24)、『2045 FILMS vol.1 「24フレームの戯言」』(26)など、話題作への主演が相次ぐ女優・橋口果林

地元の高校で教師をしながら、将人の謎の死について秘密を抱える恋を演じるのは、「ブルーロック」(26)、「水の中で深呼吸」(25)に出演する俳優・小西有也

次世代の映画界を担うフレッシュな主演陣を支えるのは、連続テレビ小説「本日も晴天なり」(1981)で主演を務め、一躍国民的女優となった原日出子。近年も「正体」(24)、「人はなぜラブレターを書くのか」(26)、「レンタルファミリー」(26)、Netflixシリーズ「ガス人間」など話題作への出演が相次ぎ、第一線で活躍を続ける名優が、本作に深みを与える。

予告映像が解禁

あわせて解禁された予告編では、尾道の風景のなかで青春の日々を過ごした4人が、10年の歳月を経て再び交差していく様子が切り取られている。

予告編:https://youtu.be/k1EQG_b9lew

監督・脚本:浮田聡也 コメント

人生の中で、大切な誰かにきちんと別れを告げ、それぞれの道へ歩き出せる人は、どれくらいいるのでしょうか。
本作に登場する4人の主人公たちは、10年という時間の中でバラバラになってしまいました。しかし、別れもあれば、ひょんなことで再び巡り逢うのも人生です。
その巡り逢わせは、残念ながら一人の死によって起こってしまいます。
交わらなかった10年の先で、彼らは再び交差できるのか。
10代最後の作品として、とても大切な作品が完成しました。
どうかこの作品が、皆様の心に残るものでありますように。

浮田聡也(監督・脚本)

ストーリー

高校3年生の夏、広島で観測された日食。「次の日食も、また4人で見よう」と約束を交わし、それぞれの人生を歩み出した将人、楓、四葉、恋。シンガーソングライターを夢見て尾道から東京へ上京した将人は、10年後に謎の死を遂げる。交わることのなかった10年の果てに、親友の死をきっかけに再び集う3人。それぞれが封印してきた過去と向き合う、過去と現在が交錯しながら描かれる青春群像劇。

作品概要

  • タイトル:ゴールデンアワー
  • 監督・脚本:浮田聡也
  • 出演:今井柊斗 園凜 橋口果林 小西有也 原日出子
  • 制作:早稲田大学映画研究会

公開情報

2026年9月13日(日) シネマ尾道にて公開(以降全国順次ロードショー)

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